タフと食品館あおば
2016-05-19


月曜日用の日記が上手く公開出来てなかったので今日上げておきます。

週末は久しぶりに回転寿司のタフに行って来ました。

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いつもの手描きのメニューです。
いつも珍しい魚を置いているのですが、ちょっと種類が少なめでしょうか。

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いつものように、まずはタフ丼680円から。
魚は、ネギトロ、エビ、マグロ、ブリ、メダイ、何かの白身、アジ、ヤリイカ、サーモン、卵です。
実に充実しています。

味噌汁のダシは甘エビの頭でした。

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タフ丼の後に食べたキントキダイです。
甘味の強い白身、鮮度が高いのでコリコリとした歯応えが嬉しくなります。

メニューには載っていない、オゴ鯛(ヒメダイ)、赤ムツ(ノドグロ)なども流れていましたがパスして赤貝のヒモ他を食べて終了。
いつもながら珍しさ、鮮度、価格とも満足の昼食となりました。

その後は酒の肴を買いにいつもの食品館あおばへ。

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高知産のカスベが出ていました。

カスベと言えば北海道、東北方面の身が白いカスベが有名ですがコイツはかなり赤い色をしています。
切り身の淵に特徴的なオレンジのラインが残っていたので、コイツはきっとアカエイですね。

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煮付けや刺身で美味い肝も一緒に売っていましたが、さすがにこの量を一人で食べるとビタミンA過剰症になるのでパスしました。
全身の皮膚が剥がれるのは怖いですからね。
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