先日突然の肝障害が出てお酒を控えていたのですが、何度かの検査の結果状態が改善しているのが分かりました。
と言う事で、少しづつ以前の食生活に戻しています。
となると、久しぶりに泡盛を軽く飲みたいわけで、いつものスーパーに魚を見に行って来ました。
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いつものスーパーに行くとチカを売っていました。
主に北海道で獲れるワカサギそっくりの魚ですが、ワカサギとは異なり海で漁獲される魚です。
この魚、唐揚げや天ぷらにすると大変美味しい魚なので、見かけたら買いですね。
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そしてコイツ。
ワカサギをデカクしたような魚、キュウリウオです。
チカはワカサギに似た小型の魚ですが、同じ科のキューリウオは30センチほどの大型の魚。
チカは時々売ってるのですが、キューリウオは関東では初めて見かけました。
と言う事で即買い。
塩振って焼くだけなら私でも何とかなると思ったのですが、あまり自信が有りませんでした。
まあ、仕方有りませんね。
この魚、名前に有るようにキューリに似た香りを持っているとの事でしたが、本当にキューリの香りがしました。
初めての経験でちょっと新鮮でした。
不思議な魚です。
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一緒に25センチくらいのアオマスも沢山出ていました。
こいつはカラフトマスの子供だと思うのですが、同じく初めて見ました。
大きく育ったカラフトマスはしょっちゅう見ますけどね。
この日は北の魚が大量に入荷したんですかね。
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その他にはイシダイも。
30センチほどですが、これは安いですね。
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こいつはいつもここで見かけるイトヨリ。
この魚はかなり値が張るのが普通ですが、42〜43センチで丸々太ったのが1500円。
これは大変なお買い得です。
このお店、珍しい魚を多く置いているのですが、値段も本当に安い。
ありがたいお店ですね。
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