翌日は早めに起きてもう一度朝市へ。
もう一度朝市のパン屋さん、「ニューフルカワ」でイカの塩辛入りパンを買う為です。
そして前日パンをトンビに奪われた同じ川べりまで行って朝食にする事に。
もちろんトンビの餌の魚肉ソーセージも買い込んでいます。
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上空から魚肉ソーセージ目掛けて急降下して来たトンビです。
携帯のカメラではこれが限界でした。
この橋は水産加工場のすぐ際に掛けられていますが両端にロープが張られ通行禁止になっています。
そして人が通らない事を良い事に、両方の欄干にはズラリとトンビとカモメ、そしてカラスが並んでいます。
水産加工場の屋根にもズラリと鳥達が控えていて、その数おそらく100羽以上。
その100羽が注目する中、橋の真ん中に餌を投げるのですが、これがなかなかの見ものです。
小さなソーセージを空中でキャッチする者や、地面に落ちたソーセージを見事な急降下でその細い爪で掴み上げて行く者で、空中は大騒ぎです。
もちろん私達が手元に持っているイカの塩辛パンを狙っているやつらも居るので、一時の油断も出来ません。
たまに欄干の近くに落ちた餌を取りに地面に降りるトンビも居ますが、それを間近で見るとトンビと言えどもさすが猛禽類です。
精悍な顔つき、鋭い嘴、近くで見るチャンスは少ないので楽しい朝食の余興になりました。
さて時刻は9時過ぎ、朝食も済んで出発です。
今日の天気予報は全国的に雨。
この能登半島周辺、長野県の予報ももちろん雨ですが、まだ降り始めていません。
とは言え、日差しも無く寒い曇天で、今日は釣りはほどほどに観光と移動だけに費やす事にしました。
今日のルートは輪島〜穴水〜七尾〜糸魚川〜白馬〜松本市。
距離は330キロほどなのでそれほど焦って行く必要は無いでしょう。
まずは南下して穴水方面へ。
ここで一人、乗りテツの素養が有るメンバーが気付きました。
のと鉄道穴水駅から10:19の便が間に合うんじゃないだろうか。
気付いた時刻は10時ちょっと前くらいで残り25分弱、距離は15キロほどと微妙です。
ここは焦らず騒がず慎重かつ大胆に駅を目指してみました。
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のと鉄道七尾線の終着駅、穴水駅です。
穴水駅
ここで他のメンバーは列車に乗り換えてのと鉄道始発駅の七尾駅まで向かいます。
こののと鉄道、穴水駅を出ると七尾湾沿いの景色の中をゆっくりと走り、列車の旅ののどかな魅力を存分に味わう事が出来ます。
私は運転して七尾駅で皆を迎えるので乗る事は出来ませんが、一度味わってみたいものですね。
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