高知 遠征記 その5
2012-09-14


8月18日になりました。

昨晩は深夜までいつものポイントをチェックしポイントに大きな変化が無かったかを確認して周りました。

浦戸湾へ注ぐ周辺の国分川は護岸されており、水中にブロックが沈められていたり、幅2メートルほどのテラス状の足場が護岸沿いに巡らされていたりします。

こいつが猛烈に滑るのでスパイク・フェルトブーツが必須になります。
普通のビブラム底のブーツ程度では、真っ直ぐ立っていても引っくり返りそうになるくらい滑ります。

各ポイントで滑り具合が異なるので、事前に確認しておくと安心です。
各ポイントとも状態に変化無し。
川では時間が経つと底の変化が激しくてポイントがドンドン変わって行きますが、今回は大きな変化無いようです。

ポイントチェックは夜中の2時頃に終え、昨晩は早寝する事としました。
朝から約800キロを走って来て、ちょっと疲れましたからね。

と言っても、もう深夜の時間帯ですけど。

今日は、まだ眠いですが7時から起きだし来ました。
結局寝たのは4時くらいになったので、3〜4時間程度しか寝ていません。

理由はこいつです。

禺画像]

ここは朝8時からやってるので、朝食兼晩酌をやって、二度寝してから夕方おもむろに釣りを始める予定です。

日中は暑くて釣りどころじゃ有りませんからね。

この辺りです

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